LOAPSドキュメント#006(2/2)
アートバーゼル見聞記 その2
アートバーゼル見聞記 その2
ついについに!
メイン会場へとやってきました。
とにかく、ケタ違いの規模にただただビックリ……!
アンリミテッドのコーナー。まさにアンリミテッドなスケールの大きい作品ばかり!

広いぞ!広すぎる。一階には、広さを活かした、規模の大きな作品がズラリと並びます。
そしてすごい熱気!人がワンサカいって、さながらお祭り状態。

巨大テーブル!ぽわ〜んとはずみます。おもしろい〜 建築家の石上さんの作品

ここは遊園地か…!?とりあえず乗ってみる。これも勿論作品です!

エルネスト・ネトの作品。
また、メイン会場では日本のギャラリーも海外ギャラリーと肩を並べて戦っております!

その中の一つ、LOAPSルッカーの小山登美夫ギャラリーの小山さんに今年の感想を一言頂きました。
「今年はよく知らない、マニアックな美術関係者が結構いましたね。桑久保徹や山本桂輔が人気でした。できれば半分は説明いらずのアーティスト、になるようにしたいですね。今年は、僕は「種まきの年」です。」
とのことでした。

また、同じく日本から出展のギャラリーSIDE 2の島田さんにも、今回のアートフェアのご感想を伺うことができました。
「今まで、制限のあるアートフェアが多かったけれど、今回は苦労していたのがビックリ!クオリティの高いお客さんも多いし、ギャラリストのネットワークが良いですね。」

ギャラリー小柳のブースにて、杉本博司氏の作品と、LOAPSルッカーの吉井仁実氏を激写!
バーゼルのこのアートフェアで、こんなに大きな規模でアートが取引きされている、アートが動いているというのを目前で見ることができてとても良い経験になりました。
さて、大きな規模のアートフェアでぐったり疲れた後は、また市内の美術館観光にもどります。

バーゼル市立美術館にて、ホルベインの展示を見てきました。
これもまた、膨大な数のコレクションをじっくりゆったり見ることができて、とても見がいのある展示でした。中にあるカフェの雰囲気もいい感じ★

また別の市内の美術館へ…
美術館の外にある噴水(ティンゲリーの作品なのデス!)と戯れたり…

リチャード・セラの作品の鉄板に挟まってみたり……

さらにバイエラー財団の美術館へ!ギャラリーを経営し敏腕ディーラーでもあったバイエラー氏が集めた珠玉のコレクションたちです。

建物も非常に美しく、何よりも素敵なお庭!!このガラスの向こうはモネの睡蓮が飾られており、モネの睡蓮を鑑賞しながら、この池にある睡蓮を眺める…

大きなカルダーの作品もお庭に転がってたり。メインフェア会場でのお祭り状態な人波に疲れた後では、なんともくつろげるお庭でした〜。
展示は、モネやマチスやピカソなど巨匠から現代美術まで、全てがミュージアムピース!こんなコレクションを持っているなんて、違うな〜!
と、こんな感じでバーゼルでアート三昧!なレポートをお送り致しました。
本当に、街全体を変えてしまうくらいすごいパワーのあるアートフェアでした。こんなに、アートって何かを動かせるものなんだ!?と目からウロコです。
皆さんも、これを読んでバーゼルの雰囲気を感じて下さいね☆
LOAPS事務局 福嶋
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