LOOKERS INTERVIEW N0.002 第ニ回 (2/2)
LOAPS:LOAPSを見て率直な感想をお聞かせください。
ボクが最初イメージしてたのは、若い人を甘やかすところだったら良くないな、と思ったんです。
世の中に大勢面白い事考えてる人がいるなかで、どうすれば自分は人よりも一歩出ることができるのか?って考えるところにボクはアイデアが生まれると思っているので。
でもLOAPSを見てみると、結局見られなかったらチャンスがないっていうのがイイですね。ボクは元々クオリティのいい精神を持っていないので(笑)、LOAPSを見ていてボクが得をしなきゃあイヤだな、って思っちゃうんです。でも見た感じだと面白い人見つけられそうですね。
世の中に大勢面白い事考えてる人がいるなかで、どうすれば自分は人よりも一歩出ることができるのか?って考えるところにボクはアイデアが生まれると思っているので。
でもLOAPSを見てみると、結局見られなかったらチャンスがないっていうのがイイですね。ボクは元々クオリティのいい精神を持っていないので(笑)、LOAPSを見ていてボクが得をしなきゃあイヤだな、って思っちゃうんです。でも見た感じだと面白い人見つけられそうですね。
LOAPS:箭内さんがLOAPSと関わって行くとしたらどういう形になるのでしょう。
LOAPSにいる作家を広告に手引きして行けたら面白いですね。若い人にとってのチャンスの場って事はボクにとってもチャンスの場だと思うんですよ。LOAPSで新しいアーティストと出会えるって事は、ボクにとって他の人と違うモノを見つけられるチャンスですからね(笑)。
ここにいるアーティストの人達はまだ誰の手垢も評価もついていない人達なワケだから、見る側にもアイデアとかイマジネーションが必要ですよね。「このアーティストにこんな事させてみたら面白いんじゃないか?」とかね。そういう、見る方も見られる方もフィフティーな緊張感がいいですね。
参加してるアーティストの人も早くそれに気づくと面白いんじゃないですか?一方通行じゃなくて、「オレ達もチャンス欲しいけど、この大人達もオレらの才能使って一儲けしようと思ってやがるな。そしたらオレはこんな球を投げてみよう。」とか、気づくといいんじゃないかな(笑)。

ここにいるアーティストの人達はまだ誰の手垢も評価もついていない人達なワケだから、見る側にもアイデアとかイマジネーションが必要ですよね。「このアーティストにこんな事させてみたら面白いんじゃないか?」とかね。そういう、見る方も見られる方もフィフティーな緊張感がいいですね。
参加してるアーティストの人も早くそれに気づくと面白いんじゃないですか?一方通行じゃなくて、「オレ達もチャンス欲しいけど、この大人達もオレらの才能使って一儲けしようと思ってやがるな。そしたらオレはこんな球を投げてみよう。」とか、気づくといいんじゃないかな(笑)。

LOAPS:例えばLOAPSのアーティストと何かやるとしたらどんな事でしょう?
例えば、実例を挙げると、エンライトメントがやっているグラフィックの手法のひとつに油絵風タッチのこすりの技法があるんです。あれは非常に手が込んでいる作品なんですが、それを1ヶ月かけて何千枚も描いてもらってやっと完成したのがスネオヘアーの「ヒコウ」という曲のPVなんです。
そんな感じで、映像でないものを映像にするっていう事をやってみたいですね。若いアーティストっていうのは暇だし根性あるし(笑)。
そういう事をお願いできたら楽しいなあと思います。漠然とした感じですけど。
そんな感じで、映像でないものを映像にするっていう事をやってみたいですね。若いアーティストっていうのは暇だし根性あるし(笑)。
そういう事をお願いできたら楽しいなあと思います。漠然とした感じですけど。
LOAPS:LOAPSのアーティストに何を期待しますか?
LOAPSで見つけたいのは変なセンスを持った人かな。面白い事を考えている人は、必ず「その作品の後ろに何かある」と思わせてくれるんで。
面白い考えとか行動って作品を見れば歴然としていると思うので。
エンライトメント
http://www.elm-art.com/
面白い考えとか行動って作品を見れば歴然としていると思うので。
エンライトメント
http://www.elm-art.com/
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