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スカイ・ザ・バスハウス
12:00〜19:00
日・月・祝祭日休み

ダレン・アーモンド 個展
11月14日−12月20日

ひとことコメント
「本展では「Fullmoon Series」の中でも、ダレン・アーモンドが日本を旅して撮影した作品を展示します。アーモンドは制作する際に、人々と自然の精神的な繋がりを感じさせる風景を描いた構図を引用することが多いのですが、日本でも旅先で人々と対話し、その中から出逢った風景を撮影していきました。そこに住む人々と触れ合い、彼らの記憶・物語を手がかりにして辿りついた風景は、巨匠の手による絵画と同じように郷愁を覚えさせ、自らの記憶に語りかける存在となっています。」


Fullmoon@Uwase (Tondo), 2008,
C print mounted to aluminium in artist's frame,
Image size: 121 x 121 cm, Edition of 5 (2AP)





小笠原美環
「ひとりごと」
10月3日ー11月8日


ひとことコメント
「「ひとりごと」と題された今回の個展では大小10数点のカンバス作品が展示されます。バスタブのふちに腰掛ける少女の姿、カーテン越しに淡い光が差し込む部屋、黒い服をきた少女の手と白い服の少女の脚、海辺の風景など、何気ない光景の奥深くに眠る凛とした精神性。物語を語ることなく、カンバスに描かれた光景から招き入れられる世界への広がりは優れた絵画と向かい合うときに体験できる「絵画との対話」を実現させてくれるに違い有りません。」


"Hand"
2008, oil on canvas, 55 x 45 cm



塩保朋子
「Cutting Insights」
8月29日ー9月27日


ひとことコメント
「学生の時に、大学構内のぎしぎしの葉の葉脈の繊細でありまたダイナミックな形に魅せられてその葉脈を1本1本カッターで切り抜いてみたことが、現在の作品のきっかけとなったという塩保朋子は、”自然”をテーマに作品を制作しています。」


"blessing wall", 2006, 紙, 240×750cm


田中泯
「場踊り」谷中
7月4日ー8日


ひとことコメント
「田中泯によるパフォーマンス及び記録展示を開催いたします。田中泯は1945年東京生まれ。1970年前半から一ダンサーとしての活動を開始、故土方巽に対して自身を正当な嫡子と表明し、独自の舞踊を求め、ジャンルにとらわれることなく、舞踊活動を展開し現在に至る。2008年横浜トリエンナーレにも中核アーティストとして参加が決定しています。1990年にフランス政府より芸術文化勲章を、2001年には「日本現代藝術振興賞」を受賞するなど国内外から高い評価を得ています。また近年では映画『たそがれ清兵衛』に出演、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。2006年田中泯独舞舞台作品「赤光」ならび、「透体脱落」で朝日舞台芸術賞を受賞し、その再演を機に大舞台での活動を最後と宣言するが、その後もあらゆる場面により根源的な「おどり」の活躍の場を広げています。」


鹿児島2008.3 c ISHI


チェ・ウラム
「anima machines」
5月27日ー6月28日


ひとことコメント
「anima machines - ラテン語に起源をもつanimaは生命や魂の意味。今回の展覧会では2種類の生命体のインスタレーションの展開の中で、いくつもの新作が展示される予定です。」


本展イメージドローイング


奥原しんこ
「眠る人」
4月11日(金)ー5月17日(土)


ひとことコメント
「日本人離れした大胆な色彩感覚とコラージュによる人物の表現で独自の作風を追求してきた奥原しんこが今回初めて大作ペインティングとインスターレションによる本格的な個展を開催いたします。」


『奇妙な広場の姉妹』、2008
collage and acrylic on canvas


「横尾忠則の壺」:2月1日(金)ー3月1日(土)
「横尾忠則のふたつめの壺」:3月7日(金)ー4月5日(土)


ひとことコメント
「常に各界の注目を浴び続けてきた横尾忠則の個展を、新旧の内容ごとに2期に分けて開催。横尾の初期ペインティングから最新作まで、アーティストとしての全仕事を網羅する贅沢な展覧会です。」


宇宙的狂気愛
1991
181.7 X 227.3 cm
キャンバスにアクリル
(c) Tadanori Yokoo




アピチャッポン・ウィーラセタクン「Replicas」
2008年1月9日−1月26日

ひとことコメント
「今回のSCAIでの個展では、映像インスタレーション作品”Unknown Forces”をメインに、 併せて写真作品やスケッチなども展示し、アピチャッポンが思考する課程を見せる予定です。”Unknown Forces”は2006年に起きたタイの政変に触発された作品で、社会の底辺として働く日雇労働者たちを乗せて運ぶピックアップ・トラックをモチーフにしています。トラックの荷台を舞台に描かれた4面マルチの映像は、工事現場を転々とし、時には政治信条とは無関係にデモ行進のサクラにもなる肉体労働者の無力さを暗示し、無知は幸福かという疑問を投げかけます。タイの滲んだ状況が透明感のある抒情的な映像で表現されています。」


'Unknown Forces' 2007
c Apichatpong Weerasethakul




石川直樹「POLAR」
2007年11月16日−12月22日

ひとことコメント
「今秋「NEW DIMENSION」「POLAR」の2冊の作品集を刊行する話題の若手アーティスト・石川直樹による 北極圏の風景をおさめた写真作品を展示いたします。写真の圧倒的な強さと対象への静謐なアプローチが印象的な力作に ぜひご期待ください。」


NAOKI ISHIKAWA 
「 llulissat / GREENLAND 」 2006




李禹煥
2007年9月14日−10月27日

ひとことコメント
「国際的に高い評価を確立し、現代美術界を代表する作家の一人である李禹煥の個展を開催。SCAI THE BATHHOUSEでは5年ぶりの個展となり、すべて新作で構成されます」


2002年 SCAI THE BATHHOUSEでの展覧会風景


嵯峨篤、小池一馬、ディディエ・クールボ展 「Casino Royale」
Atsushi Saga, Kazuma Koike, Didier Courbot “Casino Royale”

2007年7月20日−8月31日

ひとことコメント
「近年、美術館の壁を作品化して話題を呼んだ嵯峨篤、幼少期を南米、スペインなどラテン世界で過ごしてきた小池一馬、ユニークな作品で鑑賞者の意表を突くディディエ・クールボによる3人展。それぞれバックグラウンドも年齢もバラバラでありながら、ある種の「少年感」を残したまま大人になり、アーティストになったのではないかと感じられる。誰もが子供の頃の記憶をよみがえらせる盛夏の季節に3人のアーティストそれぞれの物語を感じとれるだろう。」


Didier Courbot
Rain Collector
2007






土屋信子 展 「昔々あるところに、魚駐車というプロジェクトがありました」
Nobuko Tsuchiya “once upon a time, in a distant place there was a parking fish project”

2007年5月18日−6月30日

ひとことコメント
「本展は土屋信子の日本で初めての展覧会となり、SCAI THE BATHHOUSEの空間にあわせ、大小様々の新作立体約15点ほどが展示されます。個々の作品が連動し合い、一つの大きなインスタレーション作品のようにも見える構成となる予定です。」


「ロンドンの作家スタジオ風景」



「8 legged hypnotic witness」2005 (detail) 





ブライアン・アルフレッド 個展 "Global Warning"
2007年3月23日−4月28日

ひとことコメント
「ニューヨークを拠点として国際的に活躍するブライアン・アルフレッドは危機的な状況と向かい合わざるを得ない国際情勢や環境問題を主なテーマとして、ダイナミックなペインティングと緻密に構成されたアニメーション映像作品を発表しています。日本初個展となる本展では、地球温暖化や自然破壊の問題を主要なテーマとした意欲作を発表します。」


Brian Alfred
"Spray"
2007
Acrylic on Canvas
152 x 183 cm





イェッペ・ハイン 個展 Jeppe Hein solo exhibition
2007年1月19日−3月3日

ひとことコメント
「SCAI THE BATHHOUSEでは1月19日よりJeppe Hein (イェッペ・ハイン)の日本で初めての個展を開催いたします。

イェッペ・ハインは1974年デンマーク生まれ。ベルリンとコペンハーゲンに制作の拠点をおき、ここ数年各国の美術館やギャラリーでの展覧会、国際展に立て続けて数多く参加し、その活躍ぶりがアート界の注目と期待を今最も集めている若手アーティストの一人です。

イェッペ・ハインの作品は観客を取り込んでユーモアのある身体的、心理的な体験を作り出すのが特徴です。
2003年のベニス・ビエンナーレでは噴水を迷路状に構成し、センサーで立ち入る人の動きを感知して水の壁を立ち上げ、観客を中に閉じこめてしまうという大がかりな作品を発表し、展覧会中最も大きな注目を集めました。
また、何もない空間で観客に装着させたセンサーを感知して特定の方向に進もうとするのを不快な振動で阻み、目には見えない迷路を浮き上がらせる作品や、噴水の水しぶきから炎が立ち上がる作品、座ると煙がもくもくと立ちのぼり、座る人を包み込んでしまうベンチの作品など、イェッペ・ハインの作品は知覚や認知の論理を裏切り、くすぐる仕掛けで意表をつく驚きを楽しませてくれます。また、作品によく用いられている人の動きを感知して予想不可能な展開を導くセンサーは、こちらの意志では制御しきれないものへの諦めや、不条理と共にあるおかしみも感じさせます。
ある空間/もの/現象の“通常の”姿や機能、そして観る者との相互の関係性に豊かな遊び心をもってちょっと手を入れ、見たことのない、体験したことのない新しい世界を開きながら、日常を成り立たせているあらゆる秩序やルールの不確かさ、そしてその脆さを一見無邪気なウィットの表現で突くイェッペ・ハインの作品は奥行きのあるアートの愉しみ、悦びにあふれています。

「鑑賞者の感性、精神的な営みに作用して、鑑賞者が介在することで成立するメンタル・スカルプチャー」 とフランチェスコ・ボナミ氏(キュレーター、第50回ベニス・ビエンナーレディレクター)も単に観客を巻き込むだけのインタラクティブ・アートとは一線を画すイェッペ・ハインの作品を高く評価しています。また、作品然としていないために「何についての作品なのか、もしくはそれが作品であることさえも分かっていない多くの観客を作品に関わらせ、楽しませる」ことで、より自然に広く鑑賞者を取り込んで関わりの場を生むことが「イェッペ・ハインの作品の深みと広がりであり、そこに隠れたコンテキストがある」とも指摘しています。

今回のSCAIでの個展では、水を使った建築的なインスタレーション作品 "Continuity Inbetween" をメインピースとして展示します。向き合う2つの壁の間をジェットで吹き出される水のラインが繋ぎ、不思議な感覚、体験をもたらしてくれる作品です。併せてネオンを用いた新作作品も展示する予定です。」


Continuity Inbetween
2002
Courtesy Johann Koenig, Berlin




Dzine 展 stealing dreams
2006年10月27日−12月9日
ひとことコメント「2年前、日本での初めての本格個展ではまだ無名に近い若手アーティストだったにもかかわらず大変な注目を集めたアメリカ人ペインターのDzine。
 東京と大阪の個展ではどちらの会場でも作品がソールドアウトとなるほど、若いアートコレクター達の気持ちを惹きつけ大きな話題を呼びました。

 その後パリのパレ・ド・トーキョーではウォールペインティングによる作品発表、ホームベースのアメリカではセントルイスの現代美術館で巨大な壁画を含む個展を開催。
 今年に入ってからはイギリス・ニューカッスルのバルティック現代美術センターでのウォールインスタレーション・プロジェクト、オランダ・ティブルグでの屋外巨大壁画のプロジェクト、そして両親の出身地であるプエルトリコの国立現代美術館での個展と、新作発表に追われる日々が続いております。トレードマークともいえるティアドロップのモチーフをちりばめた華やかでセクシーなペインティングは新しいテクニカルな試みを経てさらに進化しています。

 一方、表現手法はペインティングの枠を超えて発展中。
 エリック・クラプトンのギターへのコミッションドローイングや世界のトップDJ とのコラボレーションでミュージックシーンとの交流も深いDzine は今回の個展に際し、新しい試み としてターンテーブルをモチーフとしたインスタレーション作品を制作いたします。楽曲は国際的に活躍する音楽プロデューサー藤原ヒロシ氏が提供を快諾、ここに夢のコラボレー ションが実現し、ガラスビーズや合成樹脂による表面処理がグラマラスな新作ペインティングに新しいインパクトを与える予定です。」


Dzine
installation view from solo exhibition "PUNK FUNK" at Contemporary Art Museum St Louis
2005


Jenny Holzer ジェニー・ホルツァー
2006年9月7日−10月14日
ひとことコメント「ジェニー・ホルツァーは1950年米国・オハイオ州生まれ。現在NY州在住。
70年代後半より自作のテキストを使用した、様々なメディアの作品を発表しています。その中でもLEDを使用した表現が代表的です。
使用されるテキストは、格言的で、時として暴力的で過激にも感じられ、多 様な現代社会の状況を反映しているといえます。90年代に新たに書かれたテキストは、戦争や戦地での女性被害者達を題材とした詩的な内容で話題になりました。
1990年にはベネチアビエンナーレにて金獅子賞を受賞、国際的な評価を不動 なものとしました。1994年には水戸芸術館にて日本初の個展が開催されており、日本でも著名なアーティストの一人です。

本展ではホルツァーの代表的な表現方法であるLEDを使用したインスタレーションと、モノクロームの写真作品を展示します。
インスタレーションは、84個もの小型のLEDサインがミニマルに配置され、そ れぞれ同じ内容のテキストが反復していきます。文字が空間に反響するかの ように、暗闇の中を増幅していくイメージを醸しだし、言葉の表現だけでな く視覚的にも非常に迫力のあるプレゼンテーションとなります。
写真作品は、1996年から断続的に、各国の歴史的に意味のあるパブリックな 場所で行われているXenonプロジェクターを使用したプロジェクト、 「Xenon」シリーズの様子を記録したもの。テキストが次々に流れるように建 物や海などに投影され、テキストのメッセージに加え普段とは違う演出を施 すことによって、場所の持つ意味あいをさらに深めるパフォーマンスイベン トです。写真はインパクトのあるプロジェクトの模様を伝えると同時に、作品としても完成度の高い見応えのある仕上がりとなっています。

常に精力的に活躍中のジェニー・ホルツァーの、近年の活動をコンパクトに 総括して鑑賞することの出来る内容の展覧会です。是非皆様にご高覧いただ けますよう、ここにご案内申し上げます。」


You are my own, 1996 (C) 2006 Jenny Holzer, member Artists Rights Society (ARS), NY / SPDA, Japan


神谷徹展 Toru Kamiya
2006年6月30日−7月29日
ひとことコメント「本展ではアクリルによる線描画と油彩という、2つの異なった技法で制作された作品が並べて展示されます。アクリルの作品は独特のマットな質感を持つグラデーションをベースに、ものの輪郭をなぞるかのように人物や風景が描かれ、とても繊細な味わいがあります。油彩画の方は写実的な表現でありながら、どこか異空間を思わせる不思議な奥行きと透明感が印象的です。今後のますますの活躍が期待される神谷徹の、すべて新作で構成された個展となります。どうぞよろしくお願いいたします。」


神谷徹
untitled
2006
152×220cm
パネルに綿布、油彩


森万里子 Tom Na H-iu (トムナフーリ)
2006年4月21日−6月3日
ひとことコメント「本展展示作品「トムナフーリ」は、東京大学宇宙線研究所、神岡宇宙素粒子研究施設(スーパーカミオカンデ)の協力を得て、ニュートリノの検出データを随時受信し、本来リアルタイム制御される作品です。今回の展示では過去の集積データから制御し、また超新星から検出されるニュートリノ・バーストのシミュレーションを披露いたします。」


森 万里子
Tom Na H-iu


宮島達男 FRAGILE
2006年3月3日−4月8日
ひとことコメント「海外での個展やパブリックアートが好調な宮島達男の新作個展を開催致します。新作Counter Fragileシリーズ作品ほか、Counter Windowも展示予定。ぜひご高覧ください。」


宮島達男
Counter Fragile
2005
(C) Tatsuo Miyajima


宮島達男
Counter Void
2003
東京 六本木ヒルズテレビ朝日所蔵作品


宮島達男
Transcend Section
2005
ソウル LEEUM サムソン美術館所蔵作品


名和晃平 個展 GUSH
2006年1月20日−2月25日
ひとことコメント「国内外での活躍に勢いに乗っている名和晃平がスカイで臨む本展では、発泡ウレタンやグルー、エアブラシを用いた新作が展開されています。感性と無感性 の間を刺激する新たな触知の次元の作品世界をぜひ体感しに来て下さい。」


名和晃平
Gush#2
2005
ユポ紙、顔料
h.42 x w.27.5 cm
courtesy of SCAI / 白石コンテンポラリーアート


名和晃平
Scum
2005
ミクストメディア
h.500 x w.400 x d.400 cm
第3回バレンシア・ビエンナーレ「AGUA sin ti no soy」展示風景
courtesy of SCAI / 白石コンテンポラリーアート
photo by Jordi Pla

03-3821-1144
東京都台東区谷中6-1-23柏湯跡
千代田線、「根津駅」より徒歩10分、山手線「日暮里駅」より徒歩7分
http://www.scaithebathhouse.com/
info@scaithebathhouse.com

地図はクリックしてご覧ください。



言葉マップ:
1)JR 日暮里駅より
南口を出て左に進んで頂くと、左手に小さな階段があるので上がって頂き、そのままに道なりに進むと谷中墓地の中を通る並木道に通じます。そのまままっすぐ墓地を抜けると車道に突き当たるので、そこを左に折れて一つ目の信号機 の通り挟んで向かいの角がギャラリーとなります。
2)地下鉄 千代田線 根津駅より
1番出口を出てすぐの交差点より、スーパー赤札堂と吉野屋の間の通りを進んで下さい。6〜7分直進して頂くと上野桜木という交差点がありますので、そこを左に折れて下さい。そこからすぐ一つ目の信号機の左角、銭湯の建物がギャラリーです。



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