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NANZUKA UNDERGROUND
13:00-20:00
月、火休み



田名網敬一
「KANNOOON」

2008年1月24日-2月22日

「今回の展覧会は、田名網が長年温めてきた構想を、1年に及ぶ制作期間を得て実現した特別展です。田名網は、80年代初頭に肺の病で生死の境をさまよい、その経験から80年代から90年代にかけての作品は、人の生命の意味という普遍駅なテーマに基づく作品を数多く制作しています。この時代の田名網の作品が、螺旋状に増幅する松や箱庭を連想させるリングといったモチーフを多用し、限りある生命に対する避けがたい苦悩を連想させる傾向にあったのに対し、本作品は、その顔が泣き震えているにも関わらず、非常に晴れやかな印象を帯びています。これは、本作品が、戦争体験や病といった様々な人生経験を経た田名網が、悟りともいえる境地にて、その脳内に描いた極楽浄土の様子を、造形化したものであるからかもしれません。」




マーティン・マニグ
「Mitternachtsbilder (ミッドナイト・ピクチャーズ)」

2008年10月18日-11月16日

「本展のために、アーティストが初来日を果たします。どうか、本展を皆様にご高覧頂ければ、幸いでございます。」




平川典俊 「正面玄関」
2008年9月13日-10月12日

「今回の個展において、平川典俊は渋谷という街に焦点を当て、この街に集まる若い女性の姿を通して現代の日本社会における娘と親の間のコミュニケーションに関する問題を考察します。2008年現在の日本社会において、多くの娘は親の知らない日常を生き、一方で時として親は家族という共同体の維持のために表層のモラルを娘に強要しています。その抑圧の影で、家族の一員を演ずる娘の現実が、家族の架空の現実から浮遊し、その本当の存在意義が消失していることに多くの人は気づいていません。今回展示される作品は、「親の知らない娘の姿と、娘の現実を認知する親の姿」いう本来あるべき親子間の偽りなきコミュニケーションを象徴する写真のシリーズ「正面玄関」と「私の提案」からなります。」




Paul Davis Alexander Gelman
[ GELMAN-SIZE & DAVIS-SIZE ]

2008年8月9日-9月7日

「今回の二人展は、それぞれの作品を、それぞれの異なるスタイルで、模倣し合うというものです。例えば、ポール・デイビスは、アレクサンダー・ゲルマンに、自分のドローイング作品を渡します。それは生活・愛情・性・死・無意味さを描いた、ポール特有の風変わりで空想的な図です。このポールの作品を、ゲルマンは“ゲルマン化”し、自分の作品とします。一方、ゲルマンはデイビスに、その理知的で完璧に計算されたイメージを渡します。このゲルマンの作品を、今度はポールが、その特有のドローイング・スタイルで“デイビス化”します。ゲルマンの作品は、ポール特有のフリーハンド・スタイルで再構築され、ポールの作品となります。いわば、デイビスの作品がゲルマン化され、ゲルマンの作品がデイビス化されるのです。」




姉川たく 個展 [ 秘密の寓話 ]
2008年4月2日-5月11日

「姉川の独創性は、1999年に話題となった人気子供番組「ポンキッキーズ」における「なぞのやさい星人あらわる」において大きな脚光を浴びたように、「奇を衒う」というプログラミングを生まれながらに持ち合わせている点にあります。姉川の作品には、「本当は恐ろしいけど、どこか笑えてきてしまう」といったような奇異な場面が頻繁に登場します。人の深層心理に、ほんの僅かに触れて、また逃げ去るような、絶妙な空気感を持つ姉川の作品は、計算された悪戯心と天然に形成されたフェチズムの絶妙なバランスで成り立っているのです。」




NANZUKA UNDERGROUNDは、3月迄の期間で拡張リニューアル工事を行います。次回展覧会は、4月中旬からMUSTONEの個展を予定しております。


田名網 敬一「KEIICHITANAAMIDAYDREAM 」
2007年10月27日-12月23日

「これまで作品発表の主戦場として来た印刷美術から一転し、ペインティング及びドローイング、そして彫刻作品といずれもこの展示のための新作を発表。田名網ワールド圧巻です。」






Yomar Augusto Solo Exhibition 「LETTER FOREST 」
2007年6月30日-7月29日

「このたび、 Nanzuka Underground は、ブラジル出身のアーティスト、ヨマール・オウグストの国内では初となる個展を開催致します。」





tel.03-3400-0075
東京都渋谷区渋谷2−17−3渋谷アイビスビルB1F
「渋谷駅」東口より徒歩3分
www.nug.jp/
info@nug.jp

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